別府市議会 2016-12-14 平成28年第4回定例会(第3号12月14日)
○7番(野上泰生君) そうですね、今、別府には数多くの留学生の皆様がいて学んでいただいているということで、これも重要な人材資源としていかに活用するか。これはiBリーグですか、成長戦略の中でもうたわれているとおり、そういった既存資源を活用するということは、大事な取り組みだなと思っています。
○7番(野上泰生君) そうですね、今、別府には数多くの留学生の皆様がいて学んでいただいているということで、これも重要な人材資源としていかに活用するか。これはiBリーグですか、成長戦略の中でもうたわれているとおり、そういった既存資源を活用するということは、大事な取り組みだなと思っています。
今回の試みにより、各種団体や企業などとのネットワークが構築され、観光戦略の新たな人材資源が構築されたと考えます。この人材資源を活用し、今後、効率的な事業の発展を行うことを要望します。 また、観光関連事業については、成果と課題を整理し、有効なものを選択と集中をもって実施することを求めます。そのための制度設計を新たに行う必要があると考えます。
また、竹田しゃんしゃん会を中心とした地区での「お茶筋教室」の普及や、地元の人材資源として竹田市レクリエーション協会、竹田ヘルスフィットネス、日本3B体操協会大分竹田グループなどの、民間の団体と連携を図りながら、介護予防運動の推進に取り組んでいきたいと考えております。
本総合事業は市の判断により、地域支援事業において、多様な人材資源を含む社会資源の活用を図ることで、二次予防事業対象者から要支援者になった場合や、要支援者から二次予防事業対象者になった場合にも、自立支援サービスが途切れることのないよう適切なサービスを効果的に提供する仕組みであり、まさに地域包括ケアを具現化する事業であると考えています。
さらに、今回、新設した足とアイデア芽出し枠の特別枠事業については、農業費で農・商・工連携による六次産業化を本格的に始動するため、人材、資源、販路などの基盤構築に向けた六次産業創造事業、総務費で地域住民が協力しみずから地域課題に取り組む住民自治に向けた新コミュニティー形成推進事業や、周辺地域の戦略的な振興施策を推進する周辺地域元気づくり応援事業、教育費で学校施設環境整備活動支援事業など十八件、総額五千二百五十万円
行財政改革が単にリストラ論に終わるんではなくですね、このような竹田市の貴重な人材資源でもある竹田市職員が、竹田市民のより豊かな暮らしを提供するという自分の仕事への高いモチベーションを持ち続け、さらに一層竹田市民の利益になるよう自らを磨けるように仕向けることも大切ではないかなと思います。そのことをですね、是非忘れないでいただきたいと思います。続きまして、質問の順番を変えさせていただきます。